オートテニス場と練習方法

テニスの上達がするには練習、練習・・
でも、ただ練習しても効率が悪い。やるには、効率よく上達したいものです。
オートテニスを活用した上達方法を伝授します!まず始めに質問です。
「貴方は無意識状態でテニスをしている!」と言われたらどう思いますか?
「え、そんなことはない!」
「色々考えている!」
と言われるでしょう。
でも、驚かれると思いますが私たちは無意識状態でテニスをしています。
「貴方は、朝起きて着替えをするとき、靴下を右足から履きますか?それとも左足から履きますか?」
「あれ、どっち?」と一瞬考えると思います。他にも玄関の扉の開け方、駅への順路など毎日決まった動作は無意識レベルで動作しています。テニスもこれと同じです。始めたころは色々考えながら動作しますが、慣れるにしたがい無意識レベルでプレーをするようになります。
そしてブログの中で徐々に説明しますが、無意識とは潜在意識を使っているということになります。よって潜在意識の活用のコツをテニスの練習に取り入れると、テニスが飛躍的に上達します。
テニス愛好家の中には、週に1,2回テニススクールでコートに立つという方も多いと思います。そんな方はテニススクールの練習にプラスして、オートテニスなどを活用し、潜在意識を効率的に使うテニス練習をすると上達が早いと思います。
テニスコートに立つ機会が限られる一般プレーヤー向けにオートテニス上達法を紹介します。
テニス仲間やライバルに差をつけろ!
オートテニス場と練習方法

オートテニス場にいくと熱心にテニス好きのプレーヤ達が練習をしています。その中の初級、中級プレーヤー達が共通しても持つ悩みがあります。それは、イージーミスの克服です。ゲーム中にイージーミスをすると、何度か続けてミスが出てします。そんな経験はありませんか?きっと多くの方が心当たりのあることだと思います。テニスは不思議なスポーツです。ゲーム中に9割近くスマッシュを決められる人も、ゲーム中でスマッシュを1度ミスすると成功率が4割以下に落ちてしまいます。ゲーム中のスマッシュの決定率はプロで80%以上、一般の初級、中級プレーヤーでは35%前後だそうです。ロブが浅くチャンスボールが来たときに、実に65%%はミスをしてしまっています。そしてミスの原因は技術面になるのではなく、精神面にあることが多いのです。
『チャンスボールが上がったときに、貴方は何を考えますか?』
『やったチャンスだ!』と思った瞬間、過去のミスをした場面が脳裏をチラついたりしませんか?それが「決めてやる」という思いを「決めなくては」「決めないとみっともない」など余計な連想を起こし、結果、力んだり硬くなったりして動きが鈍りミスしてしまいます。技術的にマスターしているのにミスをしてしまう人は、メンタルトレーニングをすることでミスは激減します。そしてメンタルトレーニングは一人でできます。コートに立たなくとも、素振り、オートテニスを利用しながらイメージ力を高めることがきます。イメージトレーニングをオートテニスの練習にも取り入れると効果的です。テニスのライバルに差が付けられます。練習方法はこのブログでおいおい紹介しています。
オートテニス場と練習方法

テニスをはじめスポーツは、間違った方法や効率の悪い方法でいくら練習をしても上手くはなりません。それどこれかミスを犯したマイナス・イメージが貴方の体の奥深くまで定着して、テニス上達の妨げになってしまいます。
一人でオートテニスに来て、一生懸命、繰り返し練習をしている人をよく見かけます。繰り返し何度も練習をすることは、とても良いことです。しかし、"悪いフォーム"のまま、オートテニスを何度も繰り返し練習しているプレーヤーがかなり多いです。
オートテニスの順番待ちなどの問題もある場合がありますが、自分の番が来たからと、ただ回数だけを繰り返しても上手くはなりません。正しいイメージで持って、そのイメージにあったフォームに近づくように繰り返し練習をする必要があります。ここがテニス上達のポイントです。
オートテニスをしていて、同じミスを繰り返しするようになったら、一旦練習を中断しましょう。
気分転換をし、集中力を高めて、もう一度良いイメージを呼び起こしてから練習を再開するようにします。疲れていれば、休息し、良いイメージにあった正しいフォームで素振りなどをしてから、再びオートテニスに挑戦をしましょう。
凡ミスを犯し、首をかしげながら30分打つよりも、集中して気持ちよく15分打った方が、ずっと練習の効果が上がるはずです。
だらだらと長い辛い練習を続けてもテニスは少しも上手くなりません。"テニスをするのが楽しくない"という心理状態で、形だけオートテニスを打っても上達は望めません。
逆に、正しいイメージを理解し、そのイメージ通りに体が動いたときは、"嬉しさ"や"楽しさ"を感じると思います。その楽しさを味わえば、さらにテニスが面白くなります。
テニスは楽しくするのが上達に秘訣です。
オートテニス場と練習方法
テニスの練習は、コートに出てボールを打ち合わなければできないというものではありません。実際にラケットを持たなくても、間違ったフォームでボールを打っているよりも、ずっと効果のあがる練習をすることも可能です。オートテニスを利用した正しいフォームづくり、視覚化などのイメージトレーニングを積み重ねていれば、たとえコートへ出られないブランクの期間があっても、毎日コートで実勢にボールを打って練習をしていた人と同様の反応を出すことも可能です。そんなイメージトレーニングを一つ紹介します。まずボールを手にとって見つめるトレーニングをします。ボールの大きさを確認し、重さや手触りをよく感じ取ってください。こうすることでボールに対して意識を集中することができます。準備運動をして、ラケットを持つ前に1分間やってみてください。それからオートテニスで練習をしましょう。また、オートテニスの練習の合間も、ただ何回もだらだらと練習をするのではなく、1〜2回練習をしたら、合間に1分間この練習をします。そして、オートテニス場などの横にテニスコートがあれば、他のプレーヤーの練習や試合を見てみましょう。見るときは、他人事と思わずに、コートに跳ねているボールを観察します。「あのくらいのスピードで打たれたボールは、ネットの上のあのくらいの高さを通り、コートのあのあたりに落ちるのか」などとイメージし、判断力を養います。自分がプレーしていないときにボールを目で追い、意識を集中し続けることは難しいことです。しかし、この練習を続けていると他人が打っている時でも自分が打っている時と同じくらいイメージ力が養われてきます。
オートテニス場と練習方法
時計の文字盤を思い浮かべてください。フォアハンドストロークの素振りを行います。時計盤の真ん中に立ったとして、ボールを打つ方向が12時の方向です。12時の方向に打つためには、時計の文字盤が12時の6時を結んだ線に平行になるように立ち、テイクバックしたとき(ラケットの引いたとき)の姿勢をとります。その時のラケット先が指す方向は6時です。ここが大切。初心者はラケットの引き過ぎに注意しましょう。二度引きも要注意です。そして、(右利きの選手の場合)左手の指す方向が2時の方向です。グリップにより打点が多少異なりますが、打点は左足の膝の前となります。テイクバックのラケットの方向、左手の指す方向、打点を確認しながら素振りを行います。オートテニスなどで練習する前に、この確認をしながら素振りをします。また、フォロースルーはラケット面と打つ方向に向けながら自然に腕の振って行き、顔の前でラケットキャッチをします。このとき手首を返さないように注意してください。そして、素振りをし、実際にボールを打ってみましょう。オートテニスであれば、実打球を打ったあとにボールが残ると思います。サーブの練習も効果的ですが、沖には、この素振りのやり方で、左手でボールをワンバンドさせ、打ってみましょう。ラケットの位置、左手の位置、フォロースルーなどを確認しながら練習をします。バックハンドストロークも同様にして行います。打点がフォアハンドよりも前になります。目安として、右足の膝の30センチメートル程、12時方向に前となります。

