2007年02月21日

貴方もモテモテ・ヒーローになれる!!

テニス草大会女王 杉山貴子のダブルス必勝プログラム

テニスをプレーしていてボールをインパクトした瞬間のラケットの角度が1度変化しただけでも、ボールがバウンドする場所は2m近く違ってくると言われています。

私たちはテニスをするとき、サーブを打つ度に、ストロークを打つ度に、その1度を考慮してラケットを出すでしょうか?

そんなことはありません。そのような計算をしながらプレーはできません。だれでも「無意識」にコントロールされラケットを出しているはずです。

その無意識とはなんでしょうか?

そうです。これこそ頭の脳の中に無数に内蔵されていうイメージです。私たちは過去の試合や練習で体験を無数のイメージとしてデータを貯蔵しています。ボールの飛んでくる角度や早さから無数のイメージから最適なものを選択します。そして、その情報を瞬時に筋肉に伝えます。

もっと大雑把に言えば、私たちはテニスをプレーする時は無意識でプレーし、理論ではなくイメージでプレーをしています。

したがって脳に理想のイメージを鮮明に覚えこませればテニスは飛躍的に上達することになります。そしてプレーのイメージの基礎であるフォームのイメージは、素振りやオートテニスを利用しながら作り上げていくことができます。

ここにオートテニス上達法のヒントがあります。
オートテニス場と練習方法│ 

2007年02月20日

テニスはフットワークが命です。そして、そのフットワークを支えるテニスシューズ選びは大切です。

テニスシューズ選びのポイントは3つです。

1つ目は、用途に合わせることです。即ち、テニスコートに合わせます。ハードコート、クレー、芝、インドア、オートテニスなど使用用途のことです。これを間違えると良いプレーが出来ないどころか怪我の原因になります。

2つ目、これも故障を防ぐ目的です。クッション性や形状などの良いものを選びます。

3つ目、自分の足に合ったものを選びます。これは重要。どのように選ぶかというと、テニスシューズの揃っているショップを選び、候補のテニスショーズをとにかく実際に履いてみます。5足以上は履いてみましょう。そして実際に歩くなどしてテニスシューズの履き心地や感覚に意識を向けます。比べていると自分にあったシューズ分かりますよ!「これだ!」って。

1つ紹介します。
テニスシューズ【YONEX(ヨネックス)】パワークッション191

パワークッションは、ヨネックスが独自に開発したまったく新しい軽量衝撃吸収材です。2mの高さから落とした生卵が割れずに、1mも跳ね上がる(トレーニング科学研究所調べ)。衝撃を吸収するのに、反発します。

つまり、着地時に受ける有害な衝撃を和らげながら、そのエネルギーを次の一歩のパワーに変換します。だから、筋肉・関節にやさしい。だから、疲れにくい。シューズに求められる機能を内蔵し、あなたのフットワークを変えます。

テニスシューズ・ヨネックス・パワークッション191
テニス用品│ 

2007年02月19日

大事な場面になると平常心が失われてミスを犯してしまうプレーヤが少なくありません。大事な場面になると必ずダブルフォルトをしてしてしまいます。これには左脳の働きが起因している場合が多いです。

昔、プロ野球のセントラルリーグに、一点差でリードしていても8回あたりになると突然と変調がおき、ファーボールを連発したり、絶好球を投げてホームランを打たれてしまうピッチャーがいました。

「ファーボールを与えてはいけないと思えば思うほど、ストライクが入らなくなり、甘いボールを投げてはいけないと思えば思うほど、ど真ん中に投げてしまう」

大脳生理学から言えば、こういった現象は簡単に説明できます。人間には右脳と左脳があります。右脳が感覚を司っているのに対して、左脳は倫理的な能力を司ります。

ピッチャーがボールを投げる行為は感覚が司っています。リードしている8回になるとピッチャーには様々な意識が涌きます。

「あと2回抑えれば勝てる・・」
「ここで一発を浴びてはいけない・・」
などなど。

そういった意識が涌いて色々なことを左脳が考えはじめると、感覚的に勝れた投球を維持していた右脳の働きが狂いピンチを招きます。

基本的にテニスのサーブと野球のピッチングの動作に似ています。テニスのサーブ時に突然ダブルフォルトを連発し始めるのは、これと同じ現象が起っています。マイナス思考がダブルフォルトの原因です。
サーブの上達法│ 

2007年02月17日

テニススクールのコーチの中には、教え魔と呼ばれる人がいます。「テイクバックを早くしろ!」「スタンスはこう!」「スイングはこう!」「フォロースルーはこう!」というように。

これでは教わる方が混乱してしまいます。人間はそんなに多くの情報を一度に取り入れ、実践することは普通出来ません。

そう色々言われると思考が始まります。思考が始めると、頭の中で計算行為が始まり、計算行為が始まると動きがぎこちなくなりミスをします。

禅の大家、仏教学者の鈴木大拙さんも「人間は考えないとき、計算していないときに偉業を成し遂げる」と言っています。

テニスの練習において大切なのは、考えて計算してフォームを直す場面と無意識でナイスショットを打つ場面とを区別しないとなりません。それを一緒にしてコートに立つから上達が遅いのです。

上達する練習方法として、フォームの修正、チェックはコートに入る前に済ますべきです。自分でその時の課題を2〜3箇所明確にしておき、素振り、オートテニスを利用してフォームを修正します。

素振りでフォームをチェック、オートテニスで繰り返し練習することで動作のイメージが右脳にできます。コートにたったら無心になってイメージを実践します。

オートテニスの場合、同じボールを繰り返し出してくるのでフォームのイメージ作りに最適です。
オートテニス場と練習方法│ 

2007年02月16日

どんなスポーツでも一流プレーヤはしかっりとした自分の構えを持っています。野球選手、プロゴルファー、武道の達人、そしてプロテニスプレーヤー、一流選手の構えは隙がなく、力まずリラックスしているものです。

プロテニスプレーヤーの構えを良く見ると、一流プレーヤは隙がなく、瞬間的にどんなボールでも反応できる集中力を持っています。テニススクールの生徒達も構えをみれば、おおよその実力が分かるものです。

テニスの構えの基本です。まずスタンスは肩幅です。人により多少違いがありまが、スタートの切りやすいスタンスを見つけてください。

そして腰を低く落とすようにと言われますが間違いです。重心を低くしすぎると反応が遅くなります。軽く膝を曲げて重心は高く保ってください。

ラケットヘッドは下げないで、顔の位置まであげましょう。ダラりとラケットを下げないように注意しましょう。

グリップは、コンチネンタル、イースタン、ウエスタンとありますが、その人のプレースタイルや筋力により違ってきます。

ファアハンドストロークが得意な人は厚めのウェスタン、サーブアンドボレーの得意な人は薄めのイースタンかコンチネンタルで握っている人が多いようです。

自分のテニスのプレースタイルを決め、しっくりいくものを選択しましょう。
ストロークの上達法│